心の病
2005年4月15日 心の病気というものがあります。
現代人にはそれが多く、潜在的なものならば全ての人にあるのではないかと思いました。
心の病のsolanaは昔こう言っていました。
『理解は人を生かす。そして、無理解は人をコロス』
…と。
友人の2gさんは言いました。
『クスリがないと自分を保てないってことだよね?』
…と。
この頃私はクスリを頻繁に使います。
風邪薬や化膿止め。それらを使って思ったことは、自己嫌悪だったと記憶しています。
クスリを使わないと自分の健康を維持できないことへの落胆。
弱くなってしまった自分への落胆。
心の病になる人は強い人が多い。
とても強くて、自分への甘えを許せない。
がんばって、がんばって、それで成果を得ても更なる高みを持ち続けて…そして、努力しても完成しない自分の理想の重さに耐えかねて心が病になってしまう。
心が病になっても、理想を求めることをやめられないで、自己嫌悪だけは強くなって…歯車はどんどん悪い方へと動いていく。
どこまでも、どこまでも…
大事なことは休むことと、自分を許すことと、自分を認めてあげること。
でも、自己嫌悪がそれをさせない。
誰よりもがんばっているのに、それでも自分を認められない。
どうか『ガンバレ』と言うことのないように…
ガンバレと言われなくても、過剰なくらいに本人はがんばっています。
そして止めなければいけない歯車が、もっともっと加速してしまいます。
どうか相手を卑下することを言わないでください。
本人は過剰に自分を卑下しています。
その言葉は相手を立ち直れなくするくらい傷つけることがあります。
リスカという言葉があります。
リスト・カット(手首を切る)ことを省略した言葉です。
心の病の人たちがよく口にしていたことを覚えています。
solanaは睡眠薬飲んでました。
心が病のrasaはこう言っていた。
『ある日仕事中に涙が出てきて、それがずっと止まらなくて仕事ができなくなった』
…と。
辛いこといっぱい我慢して、泣くことも自分に許せずにずっと我慢して…
そして、一旦出た涙が止められなくなって、制御もできなくなって…
今日仕事中に急に涙が出ました。
頬を伝うほどの涙が。
花粉症で目が赤いので多分バレていないと思いますが。
のんびりいこうぜ♪
現代人にはそれが多く、潜在的なものならば全ての人にあるのではないかと思いました。
心の病のsolanaは昔こう言っていました。
『理解は人を生かす。そして、無理解は人をコロス』
…と。
友人の2gさんは言いました。
『クスリがないと自分を保てないってことだよね?』
…と。
この頃私はクスリを頻繁に使います。
風邪薬や化膿止め。それらを使って思ったことは、自己嫌悪だったと記憶しています。
クスリを使わないと自分の健康を維持できないことへの落胆。
弱くなってしまった自分への落胆。
心の病になる人は強い人が多い。
とても強くて、自分への甘えを許せない。
がんばって、がんばって、それで成果を得ても更なる高みを持ち続けて…そして、努力しても完成しない自分の理想の重さに耐えかねて心が病になってしまう。
心が病になっても、理想を求めることをやめられないで、自己嫌悪だけは強くなって…歯車はどんどん悪い方へと動いていく。
どこまでも、どこまでも…
大事なことは休むことと、自分を許すことと、自分を認めてあげること。
でも、自己嫌悪がそれをさせない。
誰よりもがんばっているのに、それでも自分を認められない。
どうか『ガンバレ』と言うことのないように…
ガンバレと言われなくても、過剰なくらいに本人はがんばっています。
そして止めなければいけない歯車が、もっともっと加速してしまいます。
どうか相手を卑下することを言わないでください。
本人は過剰に自分を卑下しています。
その言葉は相手を立ち直れなくするくらい傷つけることがあります。
リスカという言葉があります。
リスト・カット(手首を切る)ことを省略した言葉です。
心の病の人たちがよく口にしていたことを覚えています。
solanaは睡眠薬飲んでました。
心が病のrasaはこう言っていた。
『ある日仕事中に涙が出てきて、それがずっと止まらなくて仕事ができなくなった』
…と。
辛いこといっぱい我慢して、泣くことも自分に許せずにずっと我慢して…
そして、一旦出た涙が止められなくなって、制御もできなくなって…
今日仕事中に急に涙が出ました。
頬を伝うほどの涙が。
花粉症で目が赤いので多分バレていないと思いますが。
のんびりいこうぜ♪
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